食歴③食べることが仕事になって

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会社を退職後、日常生活がとても大切に思えるようになりました。

自炊したり、ストレスがなくなったり。

ストレスで不健康に痩せていた私は、また太り始めます。
大学生の時みたいに「お腹が空くまで食べない」生活には戻れなかった。

そして、フリーランスになり…。

 

焼き菓子屋とフードライター

2017年3月、私は焼き菓子屋「夢見菓子」を開業しました。そしてフードライターとしても活動を始めました。

 

焼き菓子屋×食べること

焼き菓子屋にとって、食べることは日常です。

特に顕著になるのは、試作の時期

理想のお菓子を作って、食べて、あれ?違うな、となって、次はこうしてみようと思って、また作って食べて…
以下無限ループです。

私は一人焼き菓子屋で、さらに一人暮らしなので処理は全て一人!!

試作が終わっても、完成品の残りがあったり切れ端があったり。

美味しいものに囲まれているというのは本当に幸せなことですが、普通の家庭ではまずありえない量のお菓子が常に目の前にあるのは考えものです。

大量の砂糖、小麦粉、バター…材料を見ているので、これがどれだけすごいカロリーで、栄養のないものかは分かっている。

でも美味しいから!!目の前にあるから!!もったいないから!!

無意識のうちに食べている。。

お菓子屋さんになってからずっと「お菓子屋さんで痩せてる人ってなんなの?」と思っていました。

 

フードライター×食べること

そしてお菓子屋さんになった私は、ライターとしても活動を始めます。

媒体の方が、「お菓子屋さんである経験を生かしてスイーツの記事を書いてはどうですか?」と勧めてくださり、いろんなお店を見ることはお菓子屋さんとしても勉強になるだろうなと思いフードライターになりました。

つまり、取材=スイーツを食べる!!

スイーツ以外に、パンの取材も。本当に美味しいものばかり!!

取材だと、スイーツは一回で5〜6個、パンは10個食べるなんてこともあります。

もちろん一気に食べることはないです。
でも、味を説明できるようになるまで何口かは食べますよね。

最低限食べて冷凍したりすればいいけど、日持ちしそうにないなーというものだと、今日中に食べなきゃ!ってなる。

そして気付くと「あれ?今日のカロリーすごくない?」ってなってます。

パンケーキとかタピオカとか、原宿の女子の体は太らないようにできているのか??
みんな特異体質なの?

 

食べることが仕事になって

「仕事で食べる」→「仕事を言い訳にして食べる」

こうして私の生活は、「お菓子屋さんとしてお菓子を食べる日」と「ライターとしてスイーツとパンを食べる日」が週の大半を占めるようになっていました。

スイーツとパンばかりですが、食べる予定が目白押しの日常です。
自炊もほとんどしないで、夜は飲む。

そしてやがて

「仕事で食べる」が、「仕事を言い訳にして食べる」へ

変わっていきました

試作を食べて「もう分かったな」と思っても、その商品についての記事が書き終わっても、
「でも食べきらないと。仕事だし」とか言っちゃうのです。
せめて次の日にするとか時間をおくとかすればいいのに、それもできない。

気付くと過去最高体重を記録するようになっていました。

 

ちなみにその頃のリアルな食生活

その頃のリアルな食生活を書き出すとこんな感じでした。

朝ごはん抜き

昼からお菓子を作りながら休憩で試食

食べ過ぎたなと思ってお昼を抜く

その辺の適当なものを食べてしまう

夜にお酒を飲みながらだらだらとつまむ

体によくない、というよりも、「お菓子でとりすぎたカロリーをどうやったらマイナスにできるのか」みたいなことばかり考えていました。

Follow 山本 蓮理:

「夢見菓子」オーナー/2級フードアナリスト。 自身の生活改善から糖質制限を知り、実践。 夜に食べても太らない、低糖質&グルテンフリーの焼き菓子を研究することを決意する。 アルコール入り大人の焼き菓子ブランド「夢見菓子」にて販売中。

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