食歴②コントロール不能、社会人の食生活。

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引き続き酷かった食歴の続きです。

この当時、いかに食が自分の体を作っているという認識がなかったかというのがわかります。
だって全く疑問を感じたことがなくて、それなのに「太った」とか、そういう落胆は一人前にあったから。

 

社会人になって

大学卒業後、私が入社したのはイベント関係の会社でした。最初の3年はクラシックやジャズのコンサートを企画したり運営したり。後半の3年半は営業をしていました。

 

思ったより暇な社会人

私の誤算は、社会人が思ったよりも暇だったということ。
イベント業界なんて本当に寝る間もないブラックだと思っていたのですが、あれ?帰れる!!

もちろん繁忙期はありましたが、基本的に新入社員にも気を使ってくれて優しかった。

大学時代は 9時〜17時授業 → 19時〜24時バイト → 24時〜5時バンド練習 みたいな生活をしていた私。
だから食べることもおろそかになってたんですね!

でも社会人になった私の一日は 11時出勤 → 20時退勤

20時以降何したらいいかわからない!

というくらい、学生時代と比べて生活に余裕ができました。

またバンドを始めたり、会社以外は音楽活動が中心になって、週5くらいでライブを見ていた。(仕事の現場、自分のライブ、好きなライブ)

 

食べる機会が増える社会人

朝はギリギリに目覚め、朝ごはんはコンビニで買って行き、11時前くらいからデスクで食べる。
14時くらいに会社の人とお昼を食べに行く。
19時くらいから取引先との飲み会・会社の人との飲み会、飲み会がなければ帰って食事。

…社会人の中でもだるだるな生活をしていた自信があります。

一応三食食べているわけで、大学時代に比べればとても健康的。

でも、大学の時にできていた自分のペースでお腹が空いたら食べる、ということはできなくなり、
空腹が訪れないのに周りに合わせてお昼を食べに行く。夜の会食がある。

食べる機会は格段に増えて、気付いたら大学時代+5kgくらいまできていました。

久しぶりに会った大学の同級生に、「太ったね」と言われたのはちょっとショックでした。

取引先との会食で、今までは「食べられない」でスルーしていたものを頑張って食べるようになってちょっと好き嫌いが減ったことは良かったことかな!

 

幾つかの悪あがき

太ったなあ、という自覚はあって、ヨガに通おうとしたりもしました。
多分3つくらいは見に行ったり体験したりしたんじゃないかな。

でも家から遠かったり、予約が取れなかったり。
仕事とプライベートのバンド活動で忙しくて続けられない。

週に1回も行けない日が続くともうやめた方がいいな、ってなりますよね。

唯一できる抵抗は、仕事終わりでライブハウス直行の日にできるだけ食べないように、お酒だけですませるようにすることくらいだった。

社会人の5年目くらいの時に家の近所にできた加圧トレーニングに通いだして、
それが家からも近く予約も取りやすくて珍しく続いた習慣だったと思う。
でもそれで痩せたということはなかった。

 

そしてまた倒れる

社会人5年目に、私が退職するきっかけになった会社での大事故が起きて
その対応と精神的ストレスから食べられない日々が始まりました。

このあたりはあまり記憶がないのですが、また大学生のとき倒れたくらいまで痩せました。
つまり、社会人になって太った5kgが戻った

この時は生きているのが精一杯、くらいギリギリだったので正直記憶がないのです。

なんか食べられないな、食べたくないな、って思ってた。

いつも一緒に組んでいた先輩がとってもわんぱくな味覚の方で、お昼がいつも「カレー!」「ラーメン!」「ハンバーグ!」みたいな感じで。
そのノリでラーメン食べに行ったら午後から腹痛で動けなくなった

多分、弱った体では外食でよくある使い古された油を分解することができなかったのだと思う。

この頃何気なく口に入れた揚げ物で自爆することが多々ありました。

 

普通の日常は太る、痩せる時は体調が悪い時。

私の人生にはますますその神話が刻まれたのでした。

Follow 山本 蓮理:

「夢見菓子」オーナー/2級フードアナリスト。 自身の生活改善から糖質制限を知り、実践。 夜に食べても太らない、低糖質&グルテンフリーの焼き菓子を研究することを決意する。 アルコール入り大人の焼き菓子ブランド「夢見菓子」にて販売中。

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