<食歴11>実践・糖質制限!実際の食事内容と現れた成果

糖質制限と、低糖質スイーツの存在で一気に目の前がバラ色になった私。

早速翌日から実践開始です。

 

糖質制限と私は相性がよかった

糖質制限食を試すことは、私にとって全く苦ではありませんでした。

理由としては

・元々あまり白飯が得意ではない
・魚好き
・肉も好き
・お酒も焼酎など蒸留酒好き

などなど。

白飯が得意ではない

これは本当に偶然としか言いようがないのですが、昔からあまり得意じゃなかったのです。
白米だけで食べるのが特に苦手で、玄米の方が味があっていいと思っていました。

丼ものとかカレーとか味がついていると食べれるのですが、それでもそんなにたくさん食べたいと思ったことがありません。

なんとなくいつも「バランス」だなと思ってご飯も食べるようにしていたのですが、糖質制限で「食べなくていい」と思ったらものすごく嬉しかったです。

でも私みたいなタイプは珍しいのでしょうか。
毎食白米がっつり食べたい!という人には、糖質制限は辛いかもしれません。

 

肉・魚好き

好きなんです。
でも、食べないようにしていました。

特にお肉です。
魚は体にいいと思っていたので時々食べていたけど、肉は「カロリー高い」「脂」というイメージで滅多に食べることはありませんでした。

本当は好きなのに、無意識にずっと制限していたようです。
なので、食べていい、解禁!となってとても嬉しかった。

 

お酒も焼酎など蒸留酒好き

甘いお酒が苦手で、家で飲むときは元々焼酎ばかりでした。
ライブハウスでもジンリッキー頼みがち(ジンのソーダ割りね)。

居酒屋でもビールも基本は最初の一杯しか飲まないで、2杯目からはウーロンハイとか焼酎系に切り替えます。

なので、蒸留酒は糖質0 と聞いたときはいよいよ「運命かな」と思いました。

 

どのくらい糖質制限したか?

一般的な日本人の糖質摂取量は一日300g。
これをどこまで制限するか?ということですが、糖質制限・ロカボには本当にたくさんの説があります。

一日の糖質を20g以下に抑えるというスーパー糖質制限から、
一日の糖質130g以下のロカボ基準 まで開きは大きいです。

※ご飯1杯(白米150g)の糖質が55g。おかずにも糖質が含まれることを考えると、一番ゆるい130g以下に抑えるとしても一食あたりのご飯は半膳くらいが目安になります。

私はカロリー制限の時の「制限しすぎストレス」の恐怖が蘇ったので、あまり厳しく考えるのはやめよう、と思い、最初は一応「100g以内」を掲げました。

しかし。

私はそもそもお菓子の試作で糖質を摂りすぎているという認識はあったので、普段から主食をあまり食べない生活をしていたんです。(それだけお菓子で糖質を爆上げしていたということです)

なので、お菓子さえ食べなければ自然と一日の糖質は50g以内になりました

 

こんな食生活になりました

肉・魚食べられる!と思うと急に華やかになる食卓。
作り置きするのも楽しくなってきました。

主食があまりなく、その分を他の食べ物で補うので作っても作っても食べてしまいます。
「こんなに食べていいなんて!」と毎食思っていました。

食費は増えます!

朝ごはん

昼ごはん

晩ごはん

間食

間食もたくさんしています。

主にアーモンド、くるみなどのナッツ類が多いです。カシューナッツ大好きなんですが、ちょっとだけ糖質が多いです。

あとはチーズ。チーズも大好きで、カマンベールを中心に常備するようになりました。

自分で低糖質スイーツを作り出してからは、もちろんそれも食べています!

 

試してわかったこと

試して3日目くらいには、信じられないくらいたくさんの変化が起きていました。

・満足感が強く、食べてからしばらく全然お腹が空かない
・血糖値が上がらないので眠くならない
・今まで滞っていた体の循環が一気に良くなった→痩せた!?
・肌がガサガサになりかけていたのが落ち着いた
・食べるのが本当に楽しい

 

食べた満足感が強い

野菜を意識しつつ、メインの動物性たんぱく質はカロリー気にせずがっつり食べる。

この食生活はこれまでの人生で初めてでした。

カロリー計算していたときにはあくまで少量にしていた肉や魚。

最初はがっつり食べるのが怖かったりしましたが、食べられるのはやっぱり嬉しい。
そして食べてびっくりしたのが、肉や魚を食べると食事の満足感が桁違いに高くなる。

カロリー計算していた時にはいつまでたっても飢餓状態だったのに、
肉や魚を食べていると「あれ?お腹いっぱいだ」と思う時がちゃんときます。

しかも、最初はお肉たべれる!と喜び勇んでステーキなどを焼いてみたりもしたのですが、意外と脂っこいものはたくさん食べられません。

もしかしたらカロリー計算でがんばって主食と野菜をとっていたときより総合的なカロリーも抑えられているかもしれないと思うことすらありました。

 

眠くならない

血糖値が体にどんな作用をもたらすのかなど考えたこともありませんでしたが、
糖質制限を始めてからは明らかに体が覚醒していました。

糖を摂らないと、食後に眠くなることがないのです。

朝もかなり早く、すっきり目が覚めるようになりました。

早起き大嫌いだったのですが、朝ごはんからいろんなものが食べられるのが嬉しくて早く起きるようになりました。
早く起きると一日の食事の時間が全部早まって、最終的に寝るのも早くなります。

フリーランスなので午後からだらだらと仕事することも多かったのですが、
「朝からやったら一日有効に使える!」みたいな超健全な感覚も身につきました。

 

体の循環がよくなった

これまでは「食べない」ことが大事だと思っていたので、お菓子で食べ過ぎたら主食抜き、肉や魚も控えていました。
自炊するときは野菜ばっかり食べていてお菓子と少しの野菜で生きていました

お菓子ってお腹にたまりませんし、野菜も同様です。

糖質制限をする中で、肉や魚をしっかり食べるようになると目に見えて元気になっていく自分がいました。
体感として、これまで体が求めていた栄養をどんどん吸収している感じがするんです。

結果として体の循環もよくなって、前とは比べものにならないくらいお通じもよくなりました。

無駄な水分が落ちたのか、最初の一週間くらいで2キロ痩せたのには本当に驚きました。
カロリー制限では全然変わらなかったのに!

 

肌が綺麗になった

カロリー制限をしていた数日間で、肌がガサガサになっていたんです。

でもこれも、糖質制限3日目くらいで改善しました。

脂が極端に抜けると肌にも露骨に現れるんですね。

ますます「人は食べたものでできているんだ」と実感させられました。

お菓子と野菜の生活は、栄養不足です。
野菜を食べて栄養が足りていると思っていたのがすべての間違いだったのだと気づきました。

 

食べるのが楽しい

人々の言う「食べるのが楽しい」の意味がやっとわかるようになりました!

楽しいから、毎日のようにスーパーに行って、食材を探すようになりました。
食べたことのないものにも果敢に挑戦してみたり、気になるレシピがあると試さずにはいられない。

食費はものすごくかかります

これまでの倍くらいはかかっていると思います。

でも、自炊も本当に楽しくなったんです。

少ししか食べないための精進料理みたいな自炊じゃなくて、好きなものをたくさん食べるための自炊です。

ストレスがない。
こうやって体って変わっていくんだ。
私にも合う方法あったんだ。

やっと出会えた運命のような感覚。

実践すればするほど、糖質制限は制限などではなく、私の食生活を自由にしてくれました。

Follow 山本 蓮理:

「夢見菓子」オーナー/2級フードアナリスト。 自身の生活改善から糖質制限を知り、実践。 夜に食べても太らない、低糖質&グルテンフリーの焼き菓子を研究することを決意する。 アルコール入り大人の焼き菓子ブランド「夢見菓子」にて販売中。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です